MVNO、好きです。
MVNOが普及する前から、なんとか通信費を安く抑えられないかということばかり考えて、まるでパズルを解いていくような感じでMVNOのサービスを契約してきました。たぶん、相当なアーリーアダプターだと思います、自分でも。だんだんと「安くしていくこと」をゲームのような感覚で楽しんでいるので、目的と手段が逆転してしまっているのですが。
で、昨日今日と話題に挙がっているのが雑誌「デジモノステーション」の付録。ソネットとコラボレーションしたSIMカード「0 SIM by So-net」がオマケなのです。
・初期手数料:0円
・0MB~499MB:毎月0円
・サイズ:nanoSIM
・通信網:DOCOMO LTE(下り最大225Mbps)
…ああ、「0円」。甘美な響き(*´∀`)
実際、自宅の光回線がメインで、モバイルはメールやFacebook Messengerのようなアプリだけという運用なら、毎月500MB未満というのは現実的なレベル。それが0円。しかも当面は無期限提供なのですから、いい時代になったものです。
ひとまず、nano SIMのスマホ・タブレットを持っていないので、変換アダプターを中国に発注して待機しています。どうやらi-dio対応機種のモニター公募が年明けにあるそうなので、それ目当てというところも。(取らぬ狸の皮算用。)
ひとまず、nano SIMのスマホ・タブレットを持っていないので、変換アダプターを中国に発注して待機しています。どうやらi-dio対応機種のモニター公募が年明けにあるそうなので、それ目当てというところも。(取らぬ狸の皮算用。)
(参考)