私事ですが、僕は大阪市東部に在住しています。
標題にもあるように、居住地周辺のコミュニティFMが続々と閉局し、放送と地元情報の断絶を気にするような事態になってきました。もちろん、ネットにはそれぞれの市町村単位レベルのwebコンテンツやSNSが官民ぞれぞれに登場したり、Youtubeチャンネルが出てきたりと、様々な事後対策も観られるのですが…
空白区を埋める局は誕生しないもんなのかなぁ。
とも思ったりするわけです。
基幹放送局としての設備を十分に満たしながらも、コストは最大限に下げて、できることなら「◎◎◎方式」などに依存することのないような収益構造を構えた、コンパクトな局。もちろん僕の思考回路の中には、「京都三条ラジオカフェのような」というフレーズも浮かびますが、それでは大阪に支店を作るだけになってしまって面白みにも個性にも欠ける。そうでない個性を与えたい。
ぼくがかんがえた、さいきょうほうそうきょく。
まだまだ実現は先のようです。
まあ、ゆっくりアウトプットしながら、時と期がくれば…まあ、開局準備委員会くらいではお手伝いしたいなぁと願ったりするわけです。それはいつになるのやら。それ以前に「京都三条ラジオカフェ」の永続性を高めることに注力しなくちゃなぁと思ったりするのです。
※もし、大阪東部で開局検討をされている方、いらっしゃったらぜひ声をかけてください。新しい企ては大好きですので。
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