2021年2月13日土曜日

映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』、あ~、僕等にもこういう青い時代があったなあ。

 映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』、2/11から全国で上映が始まりました。京都ではMOVIX京都が上映館ですね。


 ラジオ局の運営にかかる青春群像劇…まあ、ザクっと言ってしまえば、そういうことです。僕等の時代であれば、映画の舞台が海岸そばの海の見えるミニFM局だったりしたのでしょうが、今の時代は地方創生型インターネットラジオなんです。(ツイキャスとかRadiotalkとかでなら、スマホ1台でインターネットラジオなんてできるじゃん)とかはいいっこなしです。ニッポン放送が関わってますから。ラジオ開局にイケメンばっかりってあるわけないじゃん、とかもいいっこなしです。

 イケメンアイドル映画?いいじゃないですか。今の世代がラジオに興味を持ってもらう動機付けになるわけですし、ラジオは所詮ツールなので、それで遊んでもらえればそれでいい。(防災だとかなんだとかはおじさん世代が考えておきます。)

 すべての若者、元若者に捧ぐ映画という、どうしようもない売り文句は、元・若者としては(ふーん)という褪めた感情しか起きませんが、まあ、老いも若きも共通するものがあるんだよと言おうとしているのかなと受け止めています。僕等にもこういう青い時代があったなあ、ということで。

 ※僕等のラジオ局は、青いまま、まだまだ続きます。



映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』ホームページ

https://afuriradio.jp/

2021年1月22日金曜日

【旅】「ムーンライトながら」廃止。青春18きっぷ握りしめて乗ったよなぁ…。

東京ー大垣間を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運転が終了、というニュースが、今日随分と話題になっていたようですね。

苦学生だった学生時代、東京の就職面接に行く/帰る余裕がなくて、青春18きっぷを握りしめて大阪-東京間を往復するときに、ムーンライトながらの前身だった「大垣夜行」をよく利用していました。小説で読んだ(夜行急行「銀河」で思索にふける…)という文面を、垂直座席の硬い座席で追体験しているような、そんな高揚を思い出しています。

コロナ禍で満員長時間が許容されないですし、車体も老朽化し、高速バスやLCCとの競争に勝てないのは仕方ない…。小さい頃・若い頃に、小さな冒険を企てるツールがあったことは幸運だったんだなと思うだけです。今の小さい子や若い子も、きっと彼等なりの冒険ツールを見つけているでしょうし。例えばスマホとか。


一昨年前の3月の運転が最後になった、というのも、変な葬式鉄が集中しなくて済んだと思うほかないでしょう。粛々とお別れですね。青春18きっぷがなくなったわけでもないので、ラジオ片手に小さな旅に出て、現地のコミュニティFMを聴くというスタイルは、たぶんこれからも続けます。きっと。

2021年1月17日日曜日

いよいよ、「podcast」「デジタル音声広告」の時代が来るのか

ラジオNIKKEI「石川温のスマホNo.1メディア」で気になるインタビュー。オトナルの八木太亮さんが、デジタル音声広告について語っています。最近、デジタル音声広告についてのインタビュー番組にオトナルの関係者が出ていることが多いんですよね。

京都三条ラジオカフェも、かなり早い段階からpodcastの導入に積極的で、ラジオでの放送終了後もpodcastで聴取できるようにしてきたりしていたのですが、大規模プラットフォームが続々と参入し、ようやく時代が我々に追いついてきた(!)のか、日本市場での盛り上がりの予兆があちこちで見られます。

その中で気になるのがpodcastのマネタイズ(収益化)。継続的な運用をする際にマネタイズは重要になるので、こうした企業がビジネスプランを提示しているのは興味深いところです。ラジオカフェは広告収入に依存しないNPO局なので、直接関係はないのですが、radikoの配信対象ではないコミュニティFMにとってpodcastはゲームチェンジャーになりえる存在。個人的には、この分野が隆盛になるのを心待ちにしているのです。

最近、Radiotalkのような音声配信アプリも数多く登場していますけど、プロパブリッシャーの中でまだ手が付けられていないコミュニティFMのコンテンツを意識しはじめたら、radikoとは違うラジオ文化が生まれるかもしれませんね。










2020年12月17日木曜日

『必聴ラジオ2021』←今、オススメしたい全国のラジオ番組 がレビューされているそうで。

書籍の紹介。

三才ブックスから発行されたMOOK『必聴ラジオ2021』です。1430円。


なんでも、知り合いのラジオマンが様々関わっているようで…おそらくラジオを濃ゆく聴く人たちにとっての必携本になるんでしょうね。radikoでの聴取習慣がついている方にしてみれば、全国の民放ラジオ局をPCやスマホで聴くのは当たり前になっているわけですから、そのためのガイドブックというのはやはり必要になるのでしょう。
コミュニティFMに関してはどうやら対象になってなさそうなんですが…これはコミュニティ放送版とかを発刊するビジネスチャンスがあるとか?(ただの真似しぃなんでやめときますwww。)

【RADIO MIX KYOTO】NPO債の更新依頼が届いていた。

京都市の北区と上京区を放送地域としたコミュニティ放送局「RADIO MIX KYOTO FM87.0MHz」。こちらも「京都三条ラジオカフェ」と同様、NPO設立放送局です。NPOの会員にはなっていないんですが、立ち上げにあたってご縁があり、放送開始にあたっての立ち上げ資金の準備のため発行されたNPO債を少額だけ引き受けたんです。

償還時期がきたということは、もう5年になるんですね。早いものです。

大学との連携など、独自の色を出すNPO放送局。

「京都三条ラジオカフェ」とともに、京都で新しい放送文化をどんどん展開してほしいものです。



あ、もちろんNPO債は更新します。

今後とも財源として活用されますように。

開局時の動画。みなさん、初々しい。(2016年)




2020年12月15日火曜日

【雑談】快活CLUBで「お、おにぎりが食べたいんだなぁ。」…店舗限定・時間限定で食べ放題。

先日、ノマドワーク用に普段使いしている快活CLUBに立ち寄った時のこと。エレベーターホールの入り口に、気になる立て看板が…

「期間限定・無料おにぎり食べ放題!」


まあ、説明する必要もないでしょう。聞くところによると、あるサイトでも情報が掲載されていて、結構話題になっていたそうです。本当に食べ放題でした。
「鮭」「ツナ」の2種類。
まあ、そんなに何個も何個も食べるものではないですし、すぐ飽きますから、ひとまず1個ずついただき、ついでにお吸い物も。小腹を満たすにはちょうどいいくらいの量かもしれませんね。(お持ち帰りは厳禁ですよ。)


30分滞在で税込み250円。
まあ、なんてお安い。


大阪では、西梅田・難波・道頓堀の3店舗で実施されています。
期間限定ですので、詳細は公式サイトでご確認くださいね。

2020年12月13日日曜日

【受信料】武田総務相は(NHK受信料引き下げよりも)「受信料分配」を目指した方がいい。

NHK受信料引き下げ、ですか…。 

正直、10円20円引き下げてもらっても意味ないんですよね。

うち、テレビないですし。(←Asian popsファンあるある。)

うち、テレビないですし。(←ラジオファンあるある。)


NHKは早期引き下げを 受信料負担軽減 武田総務相

https://news.yahoo.co.jp/articles/9486c53d1e8539c665fe8612b31cd3960213172c


 ラジオカフェ開局以前、立ち上げ準備に関わる方から「NHK受信料は、公共放送に関わるすべての事業体に分配されるべきものではないのか。」という主張を聞き、おお、面白い、と感じたことがあります。なるほど、国民が公共放送に対して支払う対価なんですから、NHKが独占する必然性はないというのもうなづける理屈です。

 当時はNPO設立放送局なんてラジオカフェが最初ですから、壮大な妄想だなあ(笑)と思ったりもしていましたが、この20年、営利法人以外の法人格で設立される放送局が陸続と増える中で、非営利法人や自治体外郭団体などの公共性の高い放送局になら、あってもいいんじゃないかと思うようになったこともあります。

 武田総務相、「受信料引き下げ」ではなく、「受信料分配」しませんか?



【ひとりごと】枚方が、守口門真が、八尾が空白区に…大阪府東部に開局余地はあるんだろうか。

  私事ですが、僕は大阪市東部に在住しています。  標題にもあるように、居住地周辺のコミュニティFMが続々と閉局し、放送と地元情報の断絶を気にするような事態になってきました。もちろん、ネットにはそれぞれの市町村単位レベルのwebコンテンツやSNSが官民ぞれぞれに登場したり、You...